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筋交いとは?意味や役割を分かりやすく解説します

本日はI’m home!(アイムホーム)の造る住宅、『耐震等級3』の家の秘密をご紹介します。

「実は耐震等級3の家にも、取得する種類やその内容は幅広く存在するんです」

耐震等級3と一言でいっても住宅会社によって、その造り・内容はバラバラです。

I’m home!(アイムホーム)が取得する耐震等級3の自慢の一つは、筋交いを多く採用した、丈夫な家造りにあります。

ん?「筋交いが多い?」という言葉だけを聞いて、それなら安心とすぐに思われるでしょうか?

「筋交いが多い」とはどんな家で、どうして丈夫になるのか?といったご質問を受けることが数多くあります。

そこで今回は、筋交いについてどんなものかを解説し、丈夫な家造りを自慢しているI’m home!を知っていただくために、

  • どんなものなのか
  • 役割
  • 入れ方

を分かりやすく説明していきます。

筋交いとは?

家は基礎を作り、その上に柱や梁といった木材を組み上げていきますが、筋交いはその木と木をくみ上げる際、柱と柱の間に斜めに入れる補強材のことです。

柱の下には土台があり、上には梁がありますが、筋交いはその四角形に囲まれた枠組みの間に斜めに取り付けます。

読み方は【すじかい】といいますが、「筋交」「筋違」と表記されることもあり、鉄筋住宅の場合brace(ブレース)とも呼ばれます。

筋交いの役割とは?

筋交いを入れることで、耐震性が増します。その数が多ければ多いほどさらに丈夫になるといことです。

どういうことかというと・・・

地震があった際、建物は縦揺れ・横揺れすることによってズレが生じます。

柱は横にズレる力が働き、梁は上下に揺れると重力で下へ押しつぶそうという力が働き、家に傾きが生じ倒壊してしまう恐れがあるというわけです。

ですが、筋交いを入れることで、横のズレを防ぎ、押しつぶされる重力に耐えます。

そのため、筋交いが多い家は丈夫で、少ない家は弱いといったことが理解できるかと思います。

実際、古くからある法隆寺や姫路城にはこの筋交いが数多く入れられているため、現在まで倒壊を免れているというわけです。

筋交いの入れ方は?

筋交いといっても、

  • シングル・・・斜めに1本
  • ダブル・・・交差させた2本

という2種類の取り付け方があります。

また、建築基準法施行令第45条により、筋交いには以下のような決まりがあります。

引張り力を負担する筋かいは、厚さ1.5cm以上で幅9cm以上の木材又は径9mm上の鉄筋を使用したものとしなければならない。

圧縮力を負担する筋かいは、厚さ3cm以上で幅9cm以上の木材を使用したものとしなければならない。

筋かいは、その端部を、柱とはりその他の横架材との仕口に接近して、ボルト、かすがい、くぎその他の金物で緊結しなければならない。

筋かいには、欠込みをしてはならない。ただし、筋かいをたすき掛けにするためにやむを得ない場合において、必要な補強を行なつたときは、この限りでない。

建築基準法施行令第45条

以上のことから、筋交いの多い家は丈夫で、筋交いの少ない家は地震に弱いということがお分かりいただけたかと思います。

I’m home!では、安心安全な家造りのため、筋交いを多くし、耐震強度を高めた家造りをしています。

それでも不安なこと、心配事はその都度、お気軽にご質問ください。

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