昔に比べると、家自体が丈夫になり、台風だってへっちゃら。
ペアガラスや強化ガラスなので、バッテンにガムテープを窓に貼った家を見ることも減りましたよね?
ですが、家自体に被害はなくても、飛来物や停電などによって困ることもあります。
では、台風が来るとなった時、台風対策として何をしていたらいいのでしょうか?
今回は、家でできる台風対策として
- 気をつけたい台風
- 事前準備
をまとめました。
参考にしていただければ幸いです。
家でできる台風対策!気をつけたい台風とは?
台風の多い日本に住んでいると、台風が頻発する時期、どんな台風だったら注意しなきゃいけないの?と、分からなくなったりしますよね。

そこで気をつけたい台風について、説明していきます。
ニュースで耳にする勢力では、強い・非常に強い・猛烈な・・・などという言い方をされます。
- 強い・・・最大風速33m/s以上44m/s未満
- 非常に強い・・・最大風速44m/s以上54m/s未満
- 猛烈な・・・最大風速54m/s以上
これらの台風は、何らかの被害が起こりうるとして、このような言われ方をしますが、特に「猛烈な」の場合は大規模災害の危険性もあります。
そして、勢力と共に気にしなければならないのが、台風の進路です。
進行方向の右側が特に危険とされるため、台風が福岡の左側海沿いを通る時は特に注意しなければいけません。
そして、雨の強さや高潮などにも注意が必要です。
つまり、気をつけたい台風は、その都度異なり、それぞれ家が建つ場所などによっても異なります。
家が建つ場所によっては、土砂災害や浸水にも注意が必要なため、
- 台風の勢力
- 台風の進路
- 降水量
- 暴風域・強風域に入る時間帯
- 気象警報・注意報
- ハザードマップ
に注目して、気をつけて対策しましょう。
家でできる台風対策!事前準備は?
やるべきことは、以下の7つです。
- ベランダや庭の片付け
- 排水口・側溝の掃除
- 雨戸・シャッターを閉める
- 非常用グッズの準備
- 断水・停電への備え
- 避難場所の確認
- ペットの安全対策
それぞれについて説明しますね。
ベランダや庭の片付け
飛ばされやすいもの(植木鉢・物干し竿・ゴミ箱など)は室内に移動させましょう。
強風で飛ばされると、窓を割ったり人に当たって危険です。
物干し竿はおろして、数本ある場合は数本束ねて固定。
飛んだら困るものは、玄関や倉庫に入れるなどしましょう。
自分の家は大丈夫でも、物が飛んで隣近所にも迷惑かけない、これも必須です。
家の中に入れられない自転車などは、柱や柵とくくりつけたり、横に倒すなどするのがオススメです。
排水口・側溝の掃除
結構ここを見落としがちです。
枯れ葉やゴミで詰まっていると、雨水があふれ浸水の原因になります。
台風が来る前に一度チェックしておきましょう。
雨戸・シャッターを閉める
雨戸・シャッターがある場合は、閉めるようにしましょう。

ガムテープで窓ガラスを「×」状に貼っておくと、万一割れたときの飛散を軽減できますが、最近の家はペアガラスや強化ガラスということがほとんどです。
ですが、絶対に破れないというわけではありません。
そのため、雨戸やシャッターがある場合は閉め、飛散防止フィルムを貼るのもいいでしょう。
飛散防止フィルムは、ガムテープよりも剥がしやすく、 割れてもガラスが飛び散らず、ケガを防ぐことができます。
非常用グッズの準備
懐中電灯・乾電池・携帯充電器(モバイルバッテリー)・ラジオ・常備薬・非常食(3日分が目安)などをまとめておくと安心です。
モバイルバッテリーや充電が必要なものは、事前に充電準備しておきましょう。

キャンプグッズなどを非常用グッズとして使えることも多いので、外の倉庫ではなく、リビングや玄関などに置いておくと雨の中外に出ることなく済むのでいいでしょう。
断水・停電への備え
飲料水や生活用水を確保しましょう。
ペットボトルに水をため、トイレに置いておいたり、お風呂に水をためておくなどもオススメです。
冷蔵庫の食品は停電を見越して、先に消費しておくのもいいでしょう。
避難場所の確認
ハザードマップや避難場所、避難経路を家族で共有しておきましょう。
土砂災害警戒区域などに住んでいる場合は、特に重要です。
防災メールとして避難所開設などは届きますが、自治会や近隣の人に聞いておくと、最近の情報や傾向が分かったりします。
前回の災害時、「ここの避難所は布団が置いてあってよかった」「ここはただ、場所の貸し出しのみだったから、ブランケットを持参してコンビニで食べ物確保して行った方がいい」などを教えてもらえるでしょう。
スマホ・ラジオで情報収集
気象庁や自治体の防災アプリ、緊急速報の通知が届く設定になっているか確認を。
停電時にも使える手回しラジオがあると安心ですが、ライトと一緒になったものだと特に重宝します。
ペットの安全対策
ペットがいる場合は、避難時に一緒に連れて行けるよう、ケージや餌・水などを準備しておきましょう。
また、ペット可能な避難所、不可な避難所もあります。
事前に確認しておくのもオススメです。
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