憧れのマイホーム。
「広いお家に住みたい。」
というのは、誰もが夢見る思いですが、実際問題
「広すぎて掃除が面倒」
「広すぎて使わない部屋がある」
「狭くて暮らしにくい」
「部屋が足りない」
など、広すぎても狭すぎても困りもの。
では、どのくらいの間取りだと満足できるお家になるのでしょう。
前回のブログ記事でご紹介した、お客様アンケート「住まいづくりで重視したいこと」、1位は「間取り・動線」という結果に。やはり、間取りは重要視されています。
今回は、間取りの理想と現実をお伝えすべく、基本の決め方を解説します。
戸建の間取りの決め方とは?
間取りの決め方として、基本的に大切なことは、以下の6つになります。
- 暮らし方を考える
- 動線を整理
- ゾーニング
- 光・風・音
- 収納計画
- 将来対応
暮らし方を考える
まずは、家族で以下のことを話し、考えることが重要です。
- 平日・休日の1日の流れは?
- 家族が一番長く過ごす場所は?
- どこで何をしたい?(勉強・仕事・趣味・来客など)
「LDKは広く」「個室は最小限」など優先順位をはっきりさせることで、自ずと間取りもなんとなく見えてきます。
動線を整理

日常生活の中で、家の内を人が移動する経路を線で表した「動線」。
この動線の中でも、
- 家事動線
- 生活動線
- 来客動線
を考えるのも、間取りを決める上で重要になってきます。
ここを見栄え重視したために、生活に不便な間取りとなった・・・という後悔もよく耳にするので、注意すべき重要な部分です。
家事動線
- キッチン → 洗面 → 洗濯 → 物干し が近い
- 買い物後、玄関からキッチンまでが楽
など、普段の生活の中で億劫となる家事を少しでも快適にする家事動線は重要です。
生活動線
- 朝の身支度が混まない
- 帰宅→手洗い→収納が自然
など、生活しにくい動線は日々の暮らしがストレスに感じてしまうので、そこを快適にすることで暮らしやすい間取りとなります。
来客動線
- 来客がプライベート空間を通らない
- トイレはLDKから近すぎない
家族の暮らしに関係するのが、来客時の動線です。
来客と家でゆったり過ごす家族が鉢合わせになったり、トイレの音がリビングにいる来客にまる聞こえだと、なんとも言えない気まずい雰囲気になります。
そうならないためにも、来客導線も考慮する必要があるでしょう。
ゾーニング
空間や土地を用途や機能ごとに分割したり、対象を属性別に分類し配置したり、年齢制限により利用を区分けすることを「ゾーニング」といいます。

部屋単体ではなく、エリア分けで考えるのが基本の間取りとなります。
- パブリック:LDK、玄関、和室
- プライベート:寝室、子ども部屋
- サービス:水回り、収納
音・におい・視線を意識して配置を考えましょう。
光・風・音
土地条件を最大限活かす間取りを考えるのも、非常に重要です。
- 南向き=必ずしも正解ではない
- 隣家・道路・騒音の位置
- 風が抜ける窓配置
西日が強い場所にキッチンがあると、熱がこもり、夕方料理を作るのが億劫になったりといった失敗談も耳にします。
また、リビングは明るく、寝室は静かが基本です。
収納計画
後悔ポイントの上位となるのが、この収納問題です。
- 使う場所の近くに収納
- 玄関・キッチン・洗面の収納は多め
- 2階ホール収納も便利
何をどこに収納したいか、特に大型の季節もの(暖房器具・扇風機・ラグ・お雛様や兜・クリスマスツリー)などは、きちんと計画して収納を設けなければ後悔の元ともなるので注意しましょう。
将来対応
今の現状だけで決めないのがコツです。
- 子どもの成長・独立
- 在宅ワークの可能性
- 老後の1階完結生活
- 将来的な同居
間仕切り変更できる設計などもオススメです。

ここの間取りに関しては、ハウスメーカーと綿密に話し合い、希望を伝え最適な案を提案してもらうことが失敗がないと言われています。
希望だけで詰め込むと、予算オーバーしたり、ハウスメーカーだけの意見では家族に合わない間取りとなってしまったり難しい部分です。
希望とプロ目線の意見、どちらも重要な部分なので、「ただいまぁ」が行き交う家づくり I’m home!
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